おなか(胃のあたり)にでた湿疹 |
マミヤン アロエキス 90g 【完全無添加】 |
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2015年 01月 08日
2ヶ月前からアゴラインのニキビに悩まされていると書きましたが、それと同時におなか(胃のあたり)に出来た湿疹にも悩まされていました。 山本記念の皮膚科先生いわく、これは痒疹ではなくニキビの仲間。 ホルモンバランスを整えていきましょう、とのことで、先月からヘパトドロン(肝臓のサポート)やシリカ(排毒)のレメディーを毎日服用。プラス、ハトムギの粉で洗っています。 洗った後は、手作りビワの葉エキス。最近は、その上からアロエキス(成分はアロエとワセリン)をヌリヌリ。
年末辺りに、おなかの湿疹が突然悪化しました。まるで、足の痒疹が良くなる前に悪化したような状態‼︎赤く腫れ上がり、痒みは我慢できる程度ですが、強めの痒みを伴いました。 なんとなく、これから良くなる前兆では?と感じたのでとりあえずこれまでと同じケアを継続。 *以下、お見苦しい画像が続きますのでご了承ください。* 2014年12月29日 2015年1月1日 2015年1月5日 アゴラインも並べてみます。 2015年1月5日 クビの所も。 2014年12月11日 2015年1月5日 おなかの良くなり方が一番わかりやすいですが、アゴラインや、首も見た感じは痕が残っていますがツルツルになってきました。 処方してもらったお薬は、一般的な皮膚科で処方してもらうように症状を抑えたり(抗アレルギー剤)痒みを止めたり(ステロイド)のようなものではないそうです。 あくまで、自分の自己治癒力のサポート。 今のお薬が終わったら、あとは自分の治癒力でがんばれる気がします。 ************ 対処療法で、痒みからなかなか解放されない人が、私の身近にも数人います。 その時は治るけど、また出てきて。しかも、どんどん酷くなって。 皮膚科では、掻かなければ治りますよと言われ。 なかなか治らないんだよねぇ。と。 カラダの中からの治療は保険適用の皮膚科では難しいです。 私が、この結節性痒疹を発症して学んだのは、症状は出し切ってしまったほうが良いということです。 症状が出切ってしまえば、あとは快復していくのを実感しています。 それを、サポートしてくれたのが今も継続中の鍼灸治療。→一番初めに鍼灸したときのこと カラダの歪みを整え、カラダ本来の治ろうとする力をひきだしてもらいました。(湿疹一つずつに鍼をうったりお灸を据えたわけではありません。) 遠回りに見えて、回復への1番の近道となりました。 その後、山本記念病院の自由診療部にかかったので、そこからの治り方は倍速でした。→足の痒疹 湿疹は治ってきましたが、カラダは生きている限り、いくら意識をしても歪みがでるので、継続して鍼灸には通う予定です。 痒疹やニキビ、カラダの痒みで鍼灸ってなかなか繋がらないとは思いますが、効果ありだと思います。 但し、対処療法ではないので、すぐに結果はでません。最低3ヶ月。 細胞が生まれ変わるには3ヶ月必要だそうです。お肌は28日周期。(生まれ変わりが早いと2週間程度で生まれ変わることも) かゆーい湿疹。ぶり返す謎の湿疹。 完治させるために、カラダの中に目を向けてみること、お勧めします。(ライフスタイル含めて) にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
by aya_nemo_6024
| 2015-01-08 04:43
| 結節性痒疹
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